パワハラ問題で横浜市の山中竹春市長が辞意を表明したことを受けて、横浜市議会は1日、9月定例会を7日に開会し、本会議で山中氏の辞職を認めるかどうかについて採決すると決定した。全会一致で同意され、同日辞職となる見通し。開会日は当初9日の予定だったが、議会運営への影響などを考慮して前倒しした。
山中氏は第三者調査で人事権を不当に行使したり、職員を人格否定したりしたと認定され、8月28日に市議会議長へ辞職願を提出した。地方自治法によると、市長は退職の20日前までに議会に申し出る必要があり、議会の同意があれば、それより前に退職できる。
市長選は10月4日告示、10月18日投開票で実施される。