北海道大の構内で、オシドリの親に寄り添うひなが愛くるしい姿を見せ、散策中の人の目を楽しませている。
14日夕、同大札幌キャンパス(札幌市)にある大野池のほとりで雌のオシドリとひな6羽がぴったりと体をつけて、くつろいでいた。時折、ひな同士がじゃれ合うようなしぐさも。
その後、ひなは近くの草むらへ歩き出した。親鳥もひなの後ろをついて行く。ひなは草むらをつついて虫を探していた。
日本野鳥の会札幌支部は「オシドリのひなの天敵はカラス。常に親のそばにいないと生きていくことが難しい」と話している。