食べて熊本を応援、道の駅みえが被災地の産物販売 営業不能になった同業者や生産者支える

食べて熊本を応援しよう!特設コーナーに並ぶ商品=豊後大野市三重町の道の駅みえ

 【豊後大野】熊本地震の被災地域を応援しようと、豊後大野市三重町宮野の道の駅みえ(後藤節子駅長)が熊本県内の道の駅の商品販売をしている。同業者や地域の生産者らを支援し、復興につなげてもらおうと企画した。
 後藤駅長によると、熊本県内では地震で被害を受け多くの道の駅が営業不能になっている。開けてもほとんど来客がないため、賞味期限が迫っている商品は返品や廃棄をせざるを得ない状況という。
 第1弾は地震発生当日に研修旅行で訪問した道の駅ウェルネスあらお(荒尾市)から賞味期限が近い阿蘇のブランド牛乳で作った濃厚チーズなど3種の商品を送ってもらい、特設コーナーに並べている。
 後藤駅長は「2016年の熊本・大分地震や能登半島地震の時と同じサポートなので迅速に取り組めた。すでに全国の道の駅から応援したいとの申し出も来ている。ぜひ買ってもらいたい」と呼びかけている。
 問い合わせは道の駅みえ(0974-24-0010)。

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