EXILEのÜSAさんら企画、宇佐神宮で22日から「ごちふるマルシェ」 特産品ブースやダンス奉納も

「地域の農業や食に関心を持ってほしい」とイベントを企画したÜSAさんと、ÜSAさんが考案したキャラクター「ラッキー ウサ」=宇佐市役所

 【宇佐】人気グループ「EXILE」のÜSAさんが中心となって農業や地域の食をテーマに企画したイベント「ÜSA(ウサ)ミット×ごちふるマルシェ」が22~24の3日間、宇佐市の宇佐神宮で開催される。全国各地の特産品が集まるマルシェや農業振興、地域連携などについて話し合う会議のほか、ダンスの奉納もある。
 ÜSAさんは宇佐神宮で新曲ヒットを祈願したところ、ミリオンセラーを記録。その後、呼び方が同じことなどが縁で同市と交流を続けている。
 農業振興や食育などの活動もしており、今回のイベントはこれまで連携してきた全国の自治体や企業と地域の農業活性化などを目的に、同神宮御鎮座1300年記念の関連行事として初めて開く。
 同神宮球場が会場の「ごちふるマルシェ」は、各地の飲食販売や参加自治体が産品をPRする計約30ブースが並ぶ。特設ステージでは午前11時から、県内外のダンスチームなどがさまざまなパフォーマンスを披露。会場を盛り上げる。
 「ÜSAミット」は24日、同神宮参集殿で。ÜSAさんや東京農業大の学生、参画団体の代表者らが地域や農業の現状、課題を議論する(非公開)。その後、上宮に参拝してÜSAさんがダンスを奉納する。
 ÜSAさんは「食に関わる活動で出会った人たちと地域や日本の未来を考える。宇佐を起点に新たなプロジェクトや商品が生まれ、絆が深まることも期待したい」と話している。
 イベントについての詳細な情報は公式サイトで。

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