JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」の運行コースに、久大、豊肥両線を巡るプラン「くじゅうコース」が来年3月から加わる。県内で観光需要が高い両線沿線の自然や名所を楽しんでもらおうと設けた。今月から専用サイトで申し込みの受け付けを始めた。
福岡市のJR博多駅を出発し、くじゅう連山を一望できる九重町のタデ原湿原や、竹田市の岡城跡などに立ち寄る1泊2日のプラン。竹田に伝わる江戸時代の思想書「冥加訓(みょうがくん)」に記載された「五斗味噌(みそ)」造り体験も楽しめる。
運行は来年3~8月。いずれも土曜日に出発。代金は1人70万円(1室を2人で利用)から。
このほか、宮崎県の高千穂周辺を巡るコースなども新設した。