昭和の町に新キャラ「超バスロボ」誕生 ボンネットバスをロボ化、イベントPRなどに活躍

豊後高田昭和の町の新キャラクター「超バスロボ ボンネットBX141号機」=豊後高田市観光まちづくり会社提供

 【豊後高田】豊後高田市の豊後高田昭和の町のシンボル、ボンネットバス「昭和ロマン号」(いすゞBX141)をロボット化した新キャラクター「超バスロボ ボンネットBX141号機」が誕生した。今年の昭和100年、来年の昭和の町誕生25周年記念イベントなどでPRに活用する。
 新キャラクターは昭和100年を機に、市観光まちづくり会社が選定。東京都のイラストレーター、シダタクマさん(45)が考案した。
 クリームソーダを燃料に動く設定で「ボンネットバスが持つレトロさと感情に訴える力を武器に、昭和の町のイメージも変革していく」との思いが込められているという。
 超バスロボはステッカーや缶バッジなどの記念グッズに使用し、市内のイベントなどで来場者に配布している。
 「ボンネットバスを昔懐かしいおもちゃのロボットのように変身させたら面白いと考えてデザインした。住民や観光客の記憶に残ってもらえれば。ミニフィギュアやプラモデルのような展開も見てみたい」とシダさん。
 キャラクターを管理する同社は「町を代表するキャラクターとして多くの人に知ってもらい、活躍してほしい」と期待を寄せている。

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