ザ・キャビンカンパニーの「大絵本美術展」2万人突破 来場者に記念品や新作を贈呈

来場2万人目となった(左から)後藤美奈子さんと娘の吉野麻有さん、孫の葵湖ちゃんと、ザ・キャビンカンパニーの2人=大分市寿町の県立美術館

 大分市寿町の県立美術館で開催しているザ・キャビンカンパニーの展覧会「大絵本美術展 童堂賛歌」(大分合同新聞社共催)の来場者が21日、2万人を突破した。
 2万人目になったのは大分市明野北の主婦後藤美奈子さん(63)と娘の吉野麻有さん(37)、孫の葵湖(あこ)ちゃん(6)。ザ・キャビンカンパニーの阿部健太朗さんと吉岡紗希さんが、記念品の図録などを手渡した。18日に発売になったばかりの新作絵本「ガマ千びき イワナ千びき」も目の前でサインをして贈呈した。 
 吉野さんは「キャビンの2人に会いたくて公開制作の日に来ました。原画を見て絵本が大好きな娘がどんな表情を見せるのか楽しみ」と話した。
 同展は由布市を拠点に活動するザ・キャビンカンパニーの結成15周年を記念した展覧会。約400点の絵本原画や立体造形、映像作品などを展示している。会期は4月13日まで。観覧料は一般千円、高校・大学生800円、中学生以下は無料。

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