大分市が「公共施設案内・予約システム」をリニューアル オンライン利用者登録やカード決済が可能に

リニューアルした「おおいた公共施設案内・予約システム」=大分市役所

 【大分】大分市は、市内や近隣の7市町のスポーツ施設や地区公民館などが予約できる「おおいた公共施設案内・予約システム」をリニューアルした。これまで別のシステムで運用していたコンパルホールとJCOMホルトホール大分を統合、カード決済も可能になるなど利便性を高めた。
 同市は、窓口に出向かなくても公共施設の予約や予約状況の確認、抽選の申し込みができるサイトを2019年から運用している。利用者登録をすれば、大分都市広域圏(大分、別府、臼杵、津久見、竹田、豊後大野、由布各市、日出町)の公共施設173カ所が利用できる。
 リニューアルにあたって、窓口に出向く必要があった利用者登録がマイナンバーカードでオンライン手続きが可能になったほか、支払いも口座振替と現金支払い以外に、クレジットカードでの決済も選択できるようになった。
 大分市文化振興課は「市民のほか、近隣の市町の住民の一連の手続きがよりやりやすくなった。多くの人に活用してほしい」と話している。

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