日本聴覚障がい者ラグビー連盟は4日、東京都内で10~11月に開催予定の7人制デフラグビー世界大会に向けた記者会見を開き、男子主将の岸野楓(富士通)は「目標は世界一。初めて日本で開催される大会で歴史を変えたい」と闘志を燃やした。
昨年の東京デフリンピックに続く、国内での聴覚障害者による国際大会。10月31日に始まり、11月3日の決勝トーナメントは秩父宮ラグビー場で行われる。日本は男子のみ出場。大塚貴之(クリア)は「本当に聞こえないの、と思われるようなプレーをしたい」と意気込んだ。
今大会は、笛の代わりに旗や軍手、タオルを用いて、反則やプレー停止などの情報を視覚的に伝える。