トランプ氏との関係調査へ

サッカーW杯北中米3カ国大会決勝の表彰式で、トロフィーを手にするFIFAのインファンティノ会長(左)とトランプ米大統領=19日、ニューヨーク(共同)

 米下院司法委員会で野党民主党のラスキン筆頭委員が、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長に書簡を送り、トランプ米大統領や政権との関係を調査するため、8月9日までに通信記録などを提供するように求めた。28日、DPA通信が報じた。

 ラスキン氏はサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会のチケット販売手法に問題があり、価格の不当なつり上げがあったと指摘。同会長に対し、米国滞在中に司法委員会による聴取に応じるよう要請した。トランプ氏に「FIFA平和賞」を授与したことや、大会準備のために同氏の一族が運営するトランプタワーに事務所を設置したことも批判した。

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