元大関貴景勝が師匠会に初出席

昨年10月、引退相撲の断髪式を終えて妻の有希奈さん(左)からネクタイを直してもらう元大関貴景勝の湊川親方=両国国技館

 大相撲の常盤山部屋を26日付で継承して湊川部屋の師匠になった湊川親方(元大関貴景勝)が29日、東京・両国国技館で行われた師匠会に初めて出席し「勝っても負けても、お客さんに頑張っていることが伝わるような力士を育てたい」と抱負を語った。

 東京都板橋区前野町の旧常盤山部屋から、東京都墨田区立川の湊川部屋に移る準備を進めている。部屋には幕内隆の勝、十両若ノ勝ら8人の力士が在籍。29歳の若き師匠は「先代師匠(常盤山親方=元小結隆三杉)から預かった弟子なので、よく見て向き合っていかないといけない」と表情を引き締めた。

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