【サンパウロ共同】ローマ教皇レオ14世は6日、ウルグアイの首都モンテビデオに到着し、南米3カ国歴訪を開始した。地元メディアによると、教皇のウルグアイ訪問は3代前のヨハネ・パウロ2世が1988年に訪れて以来38年ぶり。
教皇は米国出身だが、宣教師としてペルーに派遣されて計20年以上活動し、ペルー国籍も取得している。8日に前教皇フランシスコの母国アルゼンチンに移動し、11日からペルーを訪問する。各地でミサを執り行うほか、首脳や聖職者らとの面会も予定されている。
教皇は肺腺がんの手術を受け10月17日に退院したばかり。今回の歴訪には標高3千mを超える都市の訪問やヘリでの移動も含まれる。