任天堂、純利益11%増

任天堂の業績(9月中間連結決算)

 任天堂が5日発表した2026年9月中間連結決算は、純利益が前年同期比11・0%増の2209億円だった。昨年発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」の販売台数は減少したが、ソフトの販売増加や円安進行が収益を押し上げた。売上高は12・1%減の9660億円だった。

 スイッチ2の販売台数は37・4%減の649万台。発売した昨年よりは落ち込んだものの、オンラインで記者会見した古川俊太郎社長は「過去と比較しても非常に良いペースで普及している」と指摘した。

 スイッチ2向けのソフト販売は18・8%増の2449万本。6月に発売した「スターフォックス」などのソフトがけん引した。

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