26日午後3時ごろ、京都市営地下鉄東西線醍醐駅で「コンコース内に白煙が充満している」と駅職員から119番があった。市消防局によると、モバイルバッテリーが発火し、駅職員が消火器で消し止めた。市交通局によると、ホームにいた利用客が一時的に退避したが、府警山科署によるとけが人はいない。
署によると、ホームの床で焦げたモバイルバッテリーのような物が見つかった。防犯カメラには、外国人観光客の男性が置いた様子が確認され、男性は署に対して「モバイルバッテリーの不調に気づいたが、どうしたらよいか分からず置いてきた」と説明したという。
交通局によると、東西線は午後3時から30分ほど運転を見合わせた。