客足が伸び悩んでいる沖縄県北部のテーマパーク「ジャングリア沖縄」の運営会社の親会社「ジャパンエンターテイメントホールディングス」が30日に那覇市で株主総会の継続会を開くことが21日、分かった。9月の総会で積み残しとなっていた約173億円の最終赤字を出した2026年6月期決算の承認を求める。関係者が明らかにした。
政府系の沖縄振興開発金融公庫から30億円のつなぎ融資を受けながら、新たな出資者を探す方針だ。民間の金融機関が追加融資に後ろ向きになる中、経営改善策を示し、再建に向けて議論するとみられる。
ジャングリアは地域振興の起爆剤として期待され、昨年7月に開業したが、来場者が目標を大幅に下回っている。