妻の遺体切断、投棄の医師を起訴

 妻の遺体を切断し、兵庫県尼崎市の川に投げ入れたとして、神戸地検は21日、死体損壊・遺棄罪で医師下村憲司容疑者(46)=同県西宮市=を起訴した。県警は、妻が死亡した経緯についても引き続き調べる。

 起訴状などによると、被告は昨年8月14日ごろから同月下旬までの間に、当時暮らしていた尼崎市の住宅で、妻真実さん=当時(41)=の頭部を刃物で切断するなどし、市内の川に投棄したとしている。

 県警によると、被告は浴室にブルーシートを敷いて遺体を解体し、骨と体を別々にしたと供述。かばんに入れて車で川まで運んだとみられる。県警が捜索したところ、川から複数の骨が見つかり、一部には切断された痕もあった。

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