インフル「注意報」近づく

厚生労働省

 厚生労働省は29日、全国約3千の定点医療機関から14~20日に報告されたインフルエンザの感染者数は1機関当たり8・48人だったと発表した。前週比1・53倍で増加傾向は継続。1機関当たり10人の「注意報」レベルに近づいている。

 この期間に報告された感染者数は3万1428人。都道府県別で1機関当たりの人数が最も多かったのは沖縄の26・27人で、東京15・21人、愛知15・12人、神奈川14・71人と続いた。宮崎を除く46都道府県で、流行開始の目安である1を超えている。

 小中高校などの休校は19施設、学年閉鎖が171施設、学級閉鎖が870施設で発生した。

最新記事
人口水増し疑い、2千人以上と総務省
旧ジャニーズ側と争う姿勢
高齢医療の拠出、過去最大
倉本聰さん新作ドラマ、テレ朝で
富山市の人口を水増しした疑い