パワハラ問題で辞職した山中竹春前市長(53)は25日、10月18日投開票の横浜市長選への出馬を市民団体から要請された後、記者団の取材に応じ「市民の生活のためにという思いは今も変わらない。早期に判断したい」と述べた。関係者によると、港湾関係団体も出馬を要請しており、今月28日に予定されている後援会の会合までに意思表明するとの見方がある。
出馬を要請したのは山中氏を初当選時の選挙から支援してきた「市民のための横浜市政を進める会」。山中氏は文書を手渡され「謝罪はどれだけ行っても尽きない。市民の皆さんの思いを重く受け止める」と厳しい表情で応じた。