大分市のアパートで1人暮らしをしていて、2016年に行方不明となった会社員五條堀美咲さん(34)名義の通帳が、アパート近くの住宅の換気口付近で見つかっていたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。大分県警は、五條堀さんが事件に巻き込まれた可能性も視野に捜査を続けている。
捜査関係者によると、通帳は五條堀さんが不明となってまもなく、捜査員が見つけた。現金が引き出された形跡はない。
26日で不明から10年。県警は25日にJR大分駅などでビラを配り、情報提供を呼びかける。
県警によると、五條堀さんは福岡県久留米市出身で、15年から大分市に住んでいた。