全テナントに契約解除を打診

イオンモール熊本=8月28日、熊本県嘉島町

 最大震度7を観測した熊本地震後に爆発が起きた熊本県嘉島町の大型商業施設「イオンモール熊本」で休業が続いていることを受け、イオン側が入居する全てのテナントに対し、一時的な契約の解除を打診していることが12日、イオンへの取材で分かった。

 イオンの広報担当者は打診の理由について、再開の見通しが立っていない中で契約を続ければ、テナントの不利益になりかねないためだとし、順次打診していると説明。イオンモール熊本の営業終了ではないとも述べた。

 7月28日の地震後に起きた爆発では7人が死亡した。イオンは外部専門家による事故調査委員会を設置し、原因の究明を進めている。

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