領空攻撃でウクライナ非難

3日、ロシア極東ウラジオストクでの東方経済フォーラムで演説するプーチン大統領(タス=共同)

 【ウラジオストク共同】ロシアのプーチン大統領は3日、無人機攻撃を強めるウクライナがロシア領空は安全ではないとしていることについて「国家的テロ行為だ」と非難し「二国間交渉を複雑にしている」と主張した。極東ウラジオストクで開催中の国際経済会議「東方経済フォーラム」の全体会合で司会者の質問に答えて発言した。

 プーチン氏は、ウクライナ和平を巡って米国との接触を続けていると指摘。「建設的な取り組みに向けたトランプ大統領の姿勢を評価している」と配慮を示した。

 全体会合にはインドネシアのプラボウォ大統領や中国の丁薛祥筆頭副首相、モンゴルのオチラル首相らも登壇した。

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