【ロサンゼルス共同】人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズを手がけたジョージ・ルーカス監督が米ロサンゼルスで設立した美術館が22日の一般公開に先立ち、2日に報道公開された。ルーカス監督は「人類の物語と、それを描くアーティストをたたえるのが目的だ」と説明した。スター・ウォーズのほか、日本の漫画をテーマにした展示もある。
美術館は「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」。ルーカス監督と実業家メロディ・ホブソンさんが共同設立し、スティーブン・スピルバーグ監督も理事に名を連ねる。
展示スペースは約9千平方メートル。「歴史」や「娯楽」「家族」「冒険」など約30のテーマごとに、主に絵が並ぶ。美術館によると、展示は1300点を超える。
「映画」をテーマにした展示はスター・ウォーズに特化。60点以上が置かれている。
日本の漫画関連では「ONE PIECE(ワンピース)」の作者、尾田栄一郎さんが同作の登場人物を描いた絵や、故・石ノ森章太郎さんが描いた「仮面ライダー」の絵などがある。