民間航空機が標的になる恐れ

 【ニューヨーク共同】国連専門機関の国際民間航空機関(ICAO、本部カナダ・モントリオール)は2日、紛争地で民間航空機が標的となったり戦闘に巻き込まれたりするリスクが高まっていると警告し、加盟国に強力な取り組みを求める声明を発表した。

 具体的な地域を示していないが、ウクライナのシビハ外相が同日、軍事活動が増加しているロシア領空は民間航空にとって安全ではないとICAOに通告したことを明らかにしていた。

 ICAOの声明は、民間航空を脅かす軍事技術として長距離兵器や無人機システムなどを指摘した。

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