アジア開発銀行、神田総裁が再任

アジア開発銀行の神田真人総裁

 【マニラ共同】アジア開発銀行(ADB、本部マニラ)は1日、加盟国の投票を経て、神田真人総裁が全会一致で再任されたと発表した。2期目の任期は11月24日から5年間。神田氏は国際秩序の緊張が高まる中「信任をいただいたことは大変光栄だ」とのコメントを寄せた。

 神田氏は財務省で国際局長、財務官を歴任。2024年、ADB総裁だった浅川雅嗣氏の退任表明を受けて総裁選に唯一立候補し、全会一致で選出された。25年2月から浅川氏の残り任期を務めていた。

最新記事
熊本地震、家屋被害6万棟超える
為替相場 1日(日本時間17時)
長期金利上昇、3・005%に
埼玉栄死亡事故で学校提訴
消費減税値札張り替え2カ月猶予