生成AIで標章偽造疑い、大阪

 身体障害者らに交付される駐車禁止除外指定車標章を生成人工知能(AI)で偽造し使用したとして、大阪府警大淀署は17日、有印公文書偽造・同行使の疑いで同府高石市の男性会社員(53)を書類送検した。

 署によると「小遣いを無駄に使いたくなく、駐車料金を浮かせたかった」と容疑を認めている。署は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。男性は自宅のパソコンでダウンロードした府公安委員会交付の標章画像を基に、生成AIで作成していた。

 書類送検容疑は6月、大阪市北区の路上に乗用車を駐車した際、駐車禁止違反を逃れるため、偽造した標章をダッシュボードに置いた疑い。

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