WBD買収の停止期限延長

ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとパラマウント・スカイダンスのロゴ=2025年12月(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米メディア大手パラマウント・スカイダンスによる同業ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)買収を巡り、西部カリフォルニア州の連邦地裁が23日、買収手続きを8月17日まで停止するよう命じた。カリフォルニア州など12州が反トラスト法(独占禁止法)に違反するとして買収差し止めを求めた訴訟を巡る判断。

 地裁は既に8月3日までの停止を命じており、期限を延ばした。ロイター通信によると、パラマウントは買収手続き停止の長期化は「10億ドル以上の損失につながる可能性がある」と説明したという。

 買収額は1100億ドル(約18兆円)規模。

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