気温上昇、各地で猛暑日が続出

太陽が照りつける街中を、日がさを差して歩く人たち=2025年9月、大阪市

 日本列島は14日、高気圧に覆われて晴れ、高知県四万十市で38・2度を記録するなど、広い範囲で気温が上昇した。正午時点で、全国914の観測地点のうち、最高気温が35度以上の猛暑日は72地点となった。気象庁によると、16日にかけて暖かい空気が流れ込み、全国的に暑い日が続く。

 14日は西―東日本が高気圧に覆われた。環境省と気象庁は山梨県や鹿児島県などに熱中症警戒アラートを発表し、小まめな水分や塩分の補給、涼しい環境以外での運動の中止を呼びかけた。

 他に気温が高かったのは、三重県桑名市で37・8度など。猛暑日の地点を含め、30度以上の真夏日は532地点となった。東京都心では今年最高の34・2度を記録した。

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