パワハラで事務局長解任

 国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル日本」は6日、職員に対するパワハラ行為があったとして、事務局長を同日付で解任したと発表した。理事会は「ハラスメントを受けた職員の皆さまに心よりおわび申し上げます」としている。

 職員からの申し立てに基づき、独立した立場の弁護士が調査した結果、事務局長の複数の行為がパワハラと認定された。

 労働組合によると、事務局長は昨年1月以降、職員に対し声を荒らげたり、一方的に叱責したりした。職員6人が被害を訴え、1人が退職、2人が休職したという。労組は「事態解決に向けて一歩前進したと受け止める」とコメントした。

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