中部電力に原因究明求める

静岡県の鈴木康友知事

 中部電力が原子力規制委員会の調査後も浜岡原発の耐震データを操作していた問題で、立地する静岡県の鈴木康友知事は2日「このような不正行為を続けていたことは誠に遺憾だ。中部電には事実関係や原因の究明、再発防止策の検討にしっかり取り組み、県への報告と県民への丁寧な説明を強く求める」とのコメントを出した。

 問題を巡っては、中部電が再稼働審査用の資料作成時だけでなく、規制委の調査が始まった昨年5月以降も地震波のデータを操作していたと規制委が今月1日、明らかにした。

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