東京地検は17日、乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたバレーボール元日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)を同法違反罪で起訴した。東京都板橋区のパチンコ店で5月27日夕、大麻を所持した疑いで警視庁に同28日に逮捕されていた。
日本バレーボール協会によると、逮捕された当時、日本代表は東京都北区で合宿中だった。佐藤被告は自由時間にチームメートと訪れたパチンコ店でバッグを置き忘れ、その中から大麻が見つかったという。
佐藤被告は宮城県出身で、強豪の宮城・東北高、東海大で活躍した。2025~26年シーズンはSVリーグの名古屋でプレーし、4月に今季限りでの退団が発表されていた。