ボルトン氏、有罪認める方針

ボルトン元米大統領補佐官(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米主要メディアは4日、機密情報の保持に関する罪などに問われたボルトン元大統領補佐官が罪状の一部を認める司法取引に応じたと報じた。合意に基づき225万ドル(約3億6千万円)の罰金が科されるが、実刑を免れる可能性があるとしている。

 今月26日の裁判手続きで認める方針。実刑を回避できるかどうかの最終的な量刑は裁判官の判断に委ねられるという。

 ボルトン氏は第1次トランプ政権で国家安全保障問題担当の大統領補佐官を務め、外交政策の対立により2019年9月に解任された。その後、政権の内幕を明かす詳細な回顧録を出版してトランプ大統領が激怒。ボルトン氏は昨年10月に起訴された。

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