陸上自衛隊八戸駐屯地(青森県八戸市)は4日、八戸市で昨年8月、私有車を酒気帯び運転したとして第4地対艦ミサイル連隊の3等陸曹(30)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
駐屯地によると3曹は昨年8月12日、自宅で500ミリリットルの缶ビール3本を飲み、飲食店でビール2杯、カクテル1杯を飲酒した後、翌日運転しているところを警察に摘発された。自衛隊の聞き取りに対し「仮眠をしたことや、ノンアルコールビールを飲んだことで、酔いがさめたと感じた」と話した。依願退職する予定という。
第4地対艦ミサイル連隊長の谷口史晃1等陸佐は「教育指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。