米国務長官、NATOに不満

 【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は21日、米軍の対イラン軍事作戦に北大西洋条約機構(NATO)が非協力的だったと重ねて不満を表明し、22日のスウェーデンでのNATO外相理事会で、NATOへの関与の在り方について話し合う考えを示した。スウェーデンに向けて出発前、南部フロリダ州で記者団に述べた。

 NATOを巡っては、トランプ米政権が加盟国の有事の際に動員する軍事力の規模を縮小する方針だと報じられている。

 ルビオ氏は、米軍の対イラン作戦でスペインなどが国内の基地使用を拒否したと改めて指摘。「トランプ大統領が非常に失望している」と強調した。

最新記事
4月の消費者物価、1・4%上昇
議連入会、人事に影響否定
旭山動物園飼育員、妻殺害容疑で再逮捕
NPT会議、成果文書交渉大詰め
福岡・田川市長が辞職意向を表明