観光の秘策は貸自転車の電動化

境港観光協会が導入した特定小型原動機付き自転車=22日、鳥取県境港市

 松江市との間に、車でも上るのに難儀しそうな急坂として人気の「ベタ踏み坂」がある鳥取県境港市。他にも数ある有名スポット巡りの利便性を高めようと、観光案内所のレンタサイクルがこのほど一新された。

 境港観光協会が「ママチャリ」タイプの自転車に換えて導入したのは、特定小型原動機付き自転車4台と電動アシスト自転車4台。24日に運用を始め、まずはゴールデンウイーク(GW)の期間、多くの利用を期待している。

 貸し出しと返却はJR境港駅前の案内所のみで、1日の料金は特定小型原動機付きが3300円。電動アシストが2750円。専用サイトで予約できる。協会の古橋剛シニアマネジャーは「新たな広域観光の魅力を発信していきたい」と話す。

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