9条自衛隊明記案を批判

参政党の神谷代表=15日

 参政党の神谷宗幣代表は22日の記者会見で、自民党などが主張する憲法9条に自衛隊を明記する案を批判した。「中途半端な改正で9条に書いても、戦後の占領体制が固定化するだけだ。『創憲』をうたう党として認め難い」と述べた。参政は在日米軍に依存しない自主防衛体制の確立を掲げている。

 神谷氏は「危険な国際情勢の中、安易な改正では戦争に巻き込まれる可能性が高くなる。国益を考えると、なかなかイエスとは言えない」とも指摘した。

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