台湾で中国籍議員失職へ

 【台北共同】台湾の第2野党、台湾民衆党は13日、同党所属の中国籍の立法委員(国会議員)李貞秀氏を党籍剥奪処分とした。党内の調和を乱したためだとしている。比例区選出の委員のため失職する。

 李氏は2月に民衆党委員の辞任に伴い繰り上げ当選した。政府は中国籍であることを問題視し、委員として認められないと反発していた。

 民衆党は処分理由で国籍問題に触れていない。李氏は党関係者らの金銭問題を批判して取り消すなど言動が物議を醸していた。

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