立民と公明、統一選協力へ協議体

会談後に握手する(左から)公明党の竹谷代表、中道改革連合の小川代表、立憲民主党の水岡代表=3月、国会

 中道改革連合、立憲民主、公明の3党が来春の統一地方選での協力を巡り、取り交わす基本合意案が判明した。立民、公明はそれぞれが独自に候補を擁立。中道は全力で支援し、獲得議席の最大化を図ると明記した。選挙協力は相互に実施すると強調。都道府県単位で協議体を設置し、地方組織ごとに具体的な選挙協力を調整する。近く3党幹部が会談し、基本合意を申し合わせる方向だ。関係者が5日明らかにした。

 合意案では、立民、公明を主体とした「都道府県連絡協議会」を各地に設置。選挙協力の実質的な話し合いを担い、中道関係者とも連携する。統一選の日程に組み込まれない市区町村長選や地方議員選でも、同様の方針で対応するとした。

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