「NATOにとても失望」

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は26日の閣議で、イランとの交戦を巡り北大西洋条約機構(NATO)加盟国の非協力的な姿勢に「とても失望している」と語った。封鎖状態が続くホルムズ海峡の安全確保に向け、船舶派遣を要請したが「全く何もしてこなかった」と改めて批判した。

 NATOが米国の求めに応じるかどうかは同盟を試す「テストだった」と主張。米国がNATOを支援することはあっても「彼らがわれわれを助けることはないと分かった」と不満をぶちまけた。

 トランプ氏は閣議に先立ち、交流サイト(SNS)にも今回のNATOの対応を「忘れない」と書き込んだ。

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