大阪市の繁華街の路上で地下に敷設された管が隆起した問題で、市は25日、現場付近の国道423号(新御堂筋)の交通規制を午後3時から全面解除すると発表した。地上道路の一部で車線を減らす規制を続けていた。
市は隆起が見つかった11日から新御堂筋の交通規制を実施。現場の上を通る高架道路は13日、地上道路の一部は17日に規制を解除した。24日には管の地上に露出した部分を切断していた。
隆起したのは下水道工事現場の地下に敷設された土留め用の鋼管。隆起の発生当初、付近を走行していた車の運転手ら2人が軽傷を負った。