五感使い動物の生態学んで

リニューアルしたアクアマリンふくしま内の子ども体験施設で、うんちの臭いを嗅ぐ体験をする小学生ら=14日午後、福島県いわき市

 福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまは14日、子ども体験施設をリニューアルした。五感を使って動物の生態を学べ、展示生物のうんちの臭いを嗅ぐ体験もできる。

 生き物の気分でかくれんぼをしたり、動物の鳴き声を聞いたりするコーナーを設置。殺菌したうんちの臭いを嗅ぐことができる体験イベントも毎日午前中に実施する。ネズミやカワウソなど3種のうんちを嗅ぎ分けた同市の小学5年片根悠真さん(11)は「タヌキがめちゃ臭かった。食べる物によって臭いの強さに違いがある」と感心していた。

 アクアマリンふくしまは小学校高学年以上向けの解説が中心だったため、2010年に子ども向けの体験施設を併設。釣った魚をその場で食べることができる釣り場もある。水槽設備が老朽化するなどしたため、今回は体験エリアを増やして改修した。

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