福島県郡山市教育委員会は13日、市立中で女子生徒がノートに暴言を書かれるなどしたいじめ事案について、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態の疑いがあるとして、第三者委員会を設置し調査すると発表した。この学校では女子生徒が卒業文集に載せる作文にいじめに遭った経験を書いたところ、校長が表現を一部手直しするよう要求したことが判明している。
市教委によると、女子生徒は2024年4月からノートに暴言を書かれたり、靴をぬらされたりするいじめに遭い、25年10月から不登校になった。学校や市教委は当初、重大事態に当たらないと判断していた。