除染土、首都圏で利用重要

福島第1原発事故に伴う除染土を再利用し、造成された首相官邸の前庭=2025年7月

 牧野京夫復興相は13日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染土の処分を巡り、原発の電力供給を受けてきた首都圏などでの再利用が重要との認識を示した。記者会見で「福島の皆さんにこれ以上の負担をかけないことを考えた場合、首都圏をはじめ、全国で利用を推進していかなければいけない」と強調した。

 牧野氏は「福島は電源立地の場所として、首都圏の産業、生活にとって大きな存在だった」とも述べた。

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