侵攻直前にサイバー攻撃

 警察庁は12日、ウクライナへのサイバー攻撃が、ロシアが侵攻する直前の2022年2月16日に約千件確認されたと発表した。攻撃元は明らかにしていない。近年は武力攻撃の前に、政府機関や重要インフラ事業者などへのサイバー攻撃があるとされる。

 ロシアは22年2月24日にウクライナを侵攻。警察庁によると、サイバー攻撃は同5月までに、3千件に達する日もあった。前年の同時期は多い日でも500件弱で、急増したことが分かる。同庁は武力攻撃とサイバー攻撃を組み合わせた「ハイブリッド戦」への警戒が必要としている。

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