独首相、米大統領に反論

 【ベルリン共同】ドイツのメルツ首相は10日、トランプ米大統領が対イラン作戦の「終結が近い」と語ったことを受け「戦争を迅速かつ説得力のある形で終結させる計画が存在していないのは明白だ」との認識を示し、トランプ氏に反論した。ベルリンでの記者会見で述べた。

 メルツ氏は、米国とイスラエルの攻撃にイランが反撃し「危険なエスカレーション」が起きていると指摘。早期の戦闘終結に悲観的な見方を示し「終わりなき戦争には関心がない」と訴えた。

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