東京電力グループの送配電会社、東京電力パワーグリッド(PG)は1日、再生可能エネルギーの発電事業者に一時的に発電停止を求める「出力制御」を初めて実施したと発表した。再エネの出力制御は大手電力10社のうち東電管内以外では既に実施されており、全国に拡大した。
管内の再エネ事業者を対象に1日午前11時~午後4時に実施し、制御量は3万~118万キロワットの見通し。東電PGの担当者は「天候が良く、想定よりも(電力)需要が伸びなかった」と説明した。