民間ロケット3月1日発射

 宇宙事業会社スペースワン(東京)は27日、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から、3月1日午前11時に小型ロケット「カイロス」3号機を打ち上げると発表した。当初予定されていた2月25日の打ち上げは、悪天候のため延期となっていた。

 打ち上げるのは、全長約18メートル、重さ約23トンの固体燃料を用いた3段式ロケット。台湾国家宇宙センター(TASA)などの衛星計5機を搭載し、民間単独では国内初となる軌道投入を目指す。

 スペースワンは小型衛星を低コスト・高頻度で宇宙に送り届ける「宇宙宅配便」の事業化を掲げており、2030年代に年間30機の打ち上げ実施を目標としている。

最新記事
来月3日、全国で皆既月食
震度=気象庁発表(27日15時16分) :地震
為替相場 27日(日本時間15時)
東京株式 27日終値
震度=気象庁発表(27日14時53分) :地震