【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は25日、米韓両軍が3月9~19日の日程で、朝鮮半島有事を想定した定例の大規模合同演習「フリーダムシールド(自由の盾)」を実施すると発表した。核・ミサイル能力を高度化させる北朝鮮への対応力向上を図る。北朝鮮が演習に反発する可能性がある。
昨年6月就任の韓国の李在明大統領は南北関係の改善を図り、米朝対話の再開を促す考えも示している。聯合ニュースによると、演習期間中に行う野外機動訓練は昨年より規模を縮小する見通し。韓国軍幹部は25日、訓練の規模に関し「韓米が緊密に協議中だ」と述べるにとどめた。