泳ぐ牛救助、海保の潜水士

男性潜水士に救助される牛=23日、沖縄県・宮古島沖(宮古島海上保安部提供)

 宮古島海上保安部に所属する男性潜水士が23日朝、沖縄県宮古島市の海で泳いでいた牛を救助した。潜水士は泳ぎながら牛の鼻につながれていたロープを引っ張り、スロープから地上に引き揚げた。牛にけがはなかったという。宮古島海保が24日発表した。

 海保によると、23日午前8時10分ごろ、停泊していたフェリーの乗組員から連絡があり、巡視船の潜水士が岸壁近くで泳ぐ牛を確認した。牛は連絡から約25分後の同8時35分ごろ、飼い主に引き渡された。

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