最北・稚内の雪原、犬ぞり疾走

「ジャパンカップ全国犬ぞり稚内大会」で疾走する犬ぞり=21日午前、北海道稚内市

 国内最大規模の犬ぞりレース「ジャパンカップ全国犬ぞり稚内大会」が21日、北海道稚内市で開幕した。今年で40回目。道内のほか、岩手県からもエントリーがあり、犬と参加者が息を合わせ雪原を駆け抜けた。

 2頭でそりを引き1キロを走るこの日最初のレース。スタート位置についた犬たちは「ワウ、ワウ!」と跳びはね、合図を待った。観客がカメラを構える中、参加者の声に勢いよく駆け出し、走り終えると拍手がわき起こった。

 初めて参加した札幌市の白崎亜祐美さんはシベリアンハスキーの親子と一緒に200メートルを完走。「緊張していたが、走ったらすごく楽しくて。最高の親子です」と笑顔を見せた。

最新記事
岩崎裕介監督に批評家連盟賞
ケニア人雇い兵1000人超勧誘
【独自】ホスピス最大手に厚労省合同調査
避難長期化、自立険しく
英首相、王位継承権の剥奪を検討