20日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日終値からの下げ幅は一時700円を超え、節目の5万7000円を割り込んだ。中東情勢緊迫化への懸念から前日の米国株が下落した流れが波及し、売り注文が優勢となった。
午前終値は前日終値比741円10銭安の5万6726円73銭。東証株価指数(TOPIX)は54・29ポイント安の3797・80。
前日の米国市場では、イラン核問題を巡る米国とイランの緊張の高まりが警戒されて主要な株価指数がそろって下落した。投資家心理が悪化し、東京市場でも幅広い銘柄が値下がりした。